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Taiwan Explore
旅遊主題:台湾-映画ロケ地を巡る旅
隊長:Nobuhiro Awata(日本)
隊員:Yoshiro Osaka (日本)
今日は朝から一大イベントです。 ホテルから監督の秘書に電話をかけるのです。 なんでこんなにギリギリなのかって? 誰もいないオフィスに響き渡る電話の音。 それは何を隠そう土日を挟んでいたからなのです。 分かってはいたけれど仕方がありません。 当日になってしまいましたがだめもとで電話をかけてみます。 電話から聞こえる着信音が実際にはものすごく短い時だったのだろうけど 永遠に続くんじゃないんだろうかと思われました。 いろんな思いが頭を巡ります。 台風のアクシデントや「フンクイ」の人々 そして「やっぱりだめか...、こんなに突然だし仕方がないか」というあきらめの気持ち。 っとその時「もしもし?」っと受話器の向こうから声が聞こえました。(もちろん中国語です。) 沈黙の世界から一瞬にして現実に引き戻され、頭が真っ白になりました。 無我夢中で自分たちの思いを伝えます。 自分でも何を喋っていたのかよく覚えていませんが監督は忙しく時間が取れないだろうとのこと。 それは当然です。でもここまで来たからにはあと一歩。 今回の旅の目的が達成できなくとも後に監督に僕たちが撮影した物を見てもらえればという思い を伝えるとオフィスの方に行っても良いとのお話を頂きました。 そして映像は後日監督の方にも渡してもらえるとのこと。 やりました!  そして飛行機に乗り一路監督のオフィスへ。 プロデューサーのリャオさんに僕たちの映像をみてもらいました。 真剣なまなざしで映像を見つめるリャオさん。 そして... 彼は特に感動する様子も無く そして僕らには緊張感が走ります。 彼は言いました「もちろんまだラフの状態なんだろうけど」と前置きをした上で 監督の世界観や僕たちの映像から感じた事を、そして彼自身が関わった 「フンクイからきた少年」自体が自分にとっても大きな飛躍だった事を語ってくれました。 たくさんの思いを伝えられ、そしてたくさんの貴重な経験談やアドバイスを頂きました。 突然訪れた2人の外国人を暖かく迎えてくれたリャオさんそして秘書の陳さんや「フンクイ」の人々。監督の映像作品を通して、時代を超えて台湾の人々の暖かさに支えられ、そして触れられた僕たちの旅は彼ら無くては成立しなかったはずです。 今回の旅は僕たちにとても大切な何かを与えてくれました。
團隊影片
 

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